相続税の準備に生命保険!?非課税枠を生かす

相続税対策に非課税枠を増やす

相続税については、計画的に準備しておかないと思わぬ出費で家族が困ることになります。相続税に関する法改正があり、基礎控除が減額されたので今まで非課税で済んていた人も相続税対策が必要になりつつあります。預金は死亡によりすぐ凍結されますが、生命保険金は非課税枠が法定相続人1人あたり500万円あり、更に受取人による請求が出来るので銀行のような凍結は無いですよ。当座必要な現金を相続人全員で相談して使うことが出来るのです。

時間があるならアパート経営

相続税対策として、まだ20年程度時間がある場合にはアパート経営を取り入れることも可能です。更地に200平方メートル以内の建物を建築すると固定資産税が1/6に都市計画税が1/3の課税となり節税出来ます。住宅ローンで建設して賃料収入を得つつ、団体信用生命保険へ加入して完済前に本人死亡時には保険で返済されるので、賃料収入付き資産を残せます。小規模物件が増えていることにはこういった相続税対策が影響しているのですよ。

法改正には常に注意しましょう

相続税については法改正が行われたものの、まだ関連法案の改正が追いついていない状態にあります。相続税と合わせて贈与税についても常に法改正に注意しておくことで、節税効果を維持出来ます。法改正により状況が変わった段階で随時対策を取らないと、残された家族が困ることになります。死去した直後に使える現金をいかに残しておくか、換金しやすい資産をなるべく残しておくことが大切です。まだ早いと考えている人でも、生命保険を掛ける程度の相続税対策はした方が良いですよね。

相続税相談は税務署か税理士へ。税務署は無料ですが申告は自分で。税理士は有料ですが手続きはお任せ。自分に合ったところへ行きましょう。