知ってた?自宅で大学院生になれる通信制大学院の気になるアレコレ

今や形態はボーダレス!修士も博士も通学不要?!

通信制の大学は知っているけど、通信制の大学院があるのをご存じの方は少ないのではないでしょうか。本人のやる気さえあれば、現在の仕事を続けながらでも大学院生になることが可能なのです。金銭的な事情で大学院への進学をあきらめた人、近所に学びたい研究テーマが設置されてる大学院がなかった方々にとっては朗報です。修士課程も博士課程も選べる上に、スクーリングの他、メディア授業や放送授業、印刷教材などを使った授業などと、課目に合わせ多種多様になっているようですよ。

修士課程も博士課程も通学不要?!

修士課程も博士課程も授業は主にメディアや放送授業等なので、必ずしも通学は必要ないようです。ただ、各課程において提出が必須になる論文などになると、対面式で必要な研究指導を受けることが必要不可欠になってきます。逆に捉えればきちんとしたサポート体制が整っていると言えるでしょう。修了条件は修士論文や博士論文の審査や試験に合格する他、修士課程は基本的に2年以上の在学と必要単位数の取得、博士課程は3年以上の在学と必要単位の取得が必要なため、通信とはいえどもきちんとした覚悟が要求されます。

卒業後の学位は通学型大学院と同じ?定員枠はあるの?

基本的に大学院卒業後は、修士課程なら「修士」(英語:マスター)、博士課程なら「博士」(英語ならドクター)の学位が授与されます。それは通信制だろうと通学型だろうと同じですのでご安心ください。定員枠などについて注意が必要なのは、あくまで基礎研究を中心としている研究者の養成や育成という「大学院」のあり方は、通信制でも同じだとしっかり理解することが重要です。そのため従来の「通信型教育」とは少し異なり、入学定員枠は多くはないということが言えます。気になる大学があれば、募集要項や願書提出の時期など一度調べてみるといいでしょう。

通信制大学院とは自宅にいながら最高学位を取得できる大学院のことで、通信制指導とスクーリングによって学ぶことができる正規の大学院のことをいいます。